1954-12-02 第20回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
○天田勝正君 私先ず総括的なことをお聞きしたいので、従つて官房副長官にお答え願いたいと思います。 いずれの説明を聞きましても、これこれのかたがたはそれぞれ閲歴が極めて立派であつて最適任と思うからと、こういう説明なんです。
○天田勝正君 私先ず総括的なことをお聞きしたいので、従つて官房副長官にお答え願いたいと思います。 いずれの説明を聞きましても、これこれのかたがたはそれぞれ閲歴が極めて立派であつて最適任と思うからと、こういう説明なんです。
従つて官房長官なり総理の間できめられたことで、ここで何とも言えないと、こうおつしやつておると思うのであります。 なお二十日と申しましても明後日でありますし、従つて二十日のことについても、これから一つ官房長官なり或いは総理とお打合せ願つて、でき得れば二十日にでも、何かまだ副総理が当委員会の状況等に鑑みて、いろいろと検討して、或いはそういう余地があるかも知れない。
それで私は好意をもつて、あくまでこの動議は下げないで、これはやるのであつて、官房長官にもその点を重々御了解頂けるものと思う。官房長官としては、そういう措置に国会が出られることをこそ期待しているのではないかと私は考えておつた。この動議は撤回いたしません。(「採決」「論議をしたつて無駄だ」「討論は終結したんだ」と呼ぶ者あり)
而も先般来数次に亙つて官房長官或いは副総理から話されておるように、この一週間くらいに閣議決定をして、各党の代表、この人たちを呼んで自分の本意、真意を発表するということを説明しております。
従つて官房長官は先ほどこの際は総理の外遊を意義あらしめてもらいたい、或いはそういう意味での御激励というようなお話があつたのですが、これはとんでもない私は一つの誤解だと考えます。
その際官房長も御出席になつたように聞いておりますが、新聞によつて官房長の談話が相当食い違つておるのを私見ておるのであります。この積寒法の延長については困難であるという談話を伝えておる新聞もあるし、また延長は可能である、こういう談話を掲載しておつた新聞もあるようでありますが、この際時限法としての積寒法に対する官房長の所見を明らかにしていただきたい。
従つて官房長官は、今言うような形で、もつと誠意あるところを見せるのがほんとうだと思う。そんなに次から次へと延ばして来て、一体二日間延ばすことをそんなにあなたは簡単に考えて、何が何でも法案を通すまでは動かないでおるのだという考えでいるのか。 〔「何を言つてるんだ」「質問か」と呼び、その他発言する者あり〕
従つて官房副長官の、御無理かと思うし、又お聞きしてもどうかと思うのですが、その学術会議とか、科学技術行政協議会の関係、それから研究機関を有機的に整備統合するということ、それからそれらの一つの具体的な現われとしての科学技術庁の問題、こういうものをどういうふうにお考えになつているか、一般論として伺いたい。
従つて官房及び五局長、このあり方というものは、私は陸上、海上、航空、これらの自衛隊を抑えることになつて来ると思うのです。
従つて官房長官が議運に来て、緊急質問を待てとおつしやるかわかりに、総理のところに行つて、国会にみずから進んで報告された方が、重要案件の審議促進のためにも便宜であるという御意見を伝達されるようにお願いいたします。
従つて官房長官に説明を聞いてみたらどうかという気持がいたしましたので発言をいたしましたけれども、本院の議事の運営ということに対しての只今の矢嶋委員の御発言は私も御尤もと思いますので、本日はこの程度で散会されることを私は希望いたします。
これ以上松岡君の論議を政治的に扱つて官房長官から聞くということでなくて、やはり客観的な解釈として問題をはつきり衝いた上で、又あとの質疑を展開されたほうがいいのではないか。私はこう思う。
建設大臣が共管の責任を果しておらぬから、こんな議論が出るのであります、私は、官房長がさつき退席せられたから、官房長が来てから聞こうと思つていたが、また来られたから申し上げておるのですが、これは私は建設委員として、建設委員会の任務を遺憾なく発揮したいと思うて申し上げておるのであつて、官房長と何も議論するのじやない。
○横路委員 ちよつと経理局長にお尋ねしたいのですが、今お話がございました価格一億七千万円に相当するジエツト戦闘機を三十年度の四月から使用するようにいたしたい、こう言つて官房長からお話があつたのに、あなたは今その点についてはてんで考えていない。これでは話がおかしいと思う。やはり三十年度の四月から使用することになつているのだから、当然それに対する人員もいるでしよう。
○加藤武徳君 その点は余りにも明瞭なことだから、ここで殊更に取上げておやりになる要はないような、これは私は基本的な態度であつて官房長官は具体的な問題としての予約は困難だ。こういうお話であつて、基本的な態度は全く同じなんだから、この程度で御了承願つて、議を進めて頂きたい思います。
これは今非常に微妙な段階の中にあつて、官房長官は非常に御努力しておられるということは、今の答弁でわかつたのでございますが、この問題はいまさら私が申し上げるまでもなく、人事院の勧告は七月に出されております。その人事院の勧告は、昨年の三月から今年の三月までに、すでに消費者実態調査の結果、生計費が二〇%上昇している。
従つて官房長官にお尋ねしますが、第二次臨時国会をお開きになる御意思があるか。若しも開かないとすれば、これら技術的に困難な問題を解決する補正予算を提出することは必至だと思うが、その時期はいつ頃になるのか。そのめどをお知せ願えれば、この会期問題も結着するところへ結着するであろうと思いますのでお尋ねします。
そういうものを全部査定をして初めてわかるので、従つて官房長のおつしやつたことは、これは次回に一つ取消しなさつたほうがいいと思う。建設省としてなさつたのですから。
○菅家委員長 私の留守中に、その問題は決定済みのようなことであつて、官房長官か副総理にその旨を言つて、総理の出席のことを同様に話をいたしました。